法定福利費

法定福利費(ほうていふくりひ)とは、健康保険料、厚生年金保険料、
介護保険料、労働保険料などの社会保険料のうち、
会社が負担するべき保険料を計上する科目です。


『例 題』

1.社会保険料(会社負担分60万円、従業員負担分60万円)が普通預金から口座振替で引落になったときの仕訳
  
  (借方)法定福利費 600,000  (貸方) 普通預金 1,200,000
       預り金   600,000



保険積立金

保険積立金(ほけんつみたてきん)とは、満期返戻金のある養老保険等を契約し
会社が受取人の場合は、支払う保険料のうち積立を要する部分のことです。
これは満期になれば返金されることから貯蓄性があるため費用ではなく
資産として積み立てることになります。


『例 題』

1.10年契約で満期返戻金のある火災保険を契約し1年分の保険料10万円を現金で
   支払ったときの仕訳

  (借方)保険積立金 100,000  (貸方) 現金 100,000